大学生の漫画評論

しゃあっ今週の感想っ 話が全然進んでないじゃねーかよえーーーっ そしてコピペを超えたコピペ 灘真影流・回想を使いまくる この漫画末期っスね あらすじ 鬼龍による尊鷹が老化したという指摘と愚弄 GKドラゴンの全体が見開きで登場 三本アームの工業用ロボみたいな外観だった 一方龍星と静虎は回想を入れるだけで進展なし 感想 主人公のキー坊が全く出てこないんですけど これまでのＴＯＵＧＨを全否定されてるようでムカつくんすけど それに全く進んでない話…こいつ（作者）猿っスね あきれたんで来週も進展がない場合チェーンソーマンの感想にするかもしれないっス

今日は実写映画化する「ザ・ファブル」について紹介する―――！ もちろん “ファブル文法”でや ――― 映画公式サイト： http://the-fable-movie.jp ヤンマガ公式サイト： https://yanmaga.jp/c/the_fable/ あらすじ 『なにわ友あれ』完結から4ヵ月──。南勝久、新連載銃撃開始ッ!! 鈍色の愛銃ナイトホークを手に、“殺し屋ファブル”が町にやってくる──!! どんな敵も鮮やかに葬り去る“殺しの天才”通称ファブルは、相棒の女とともに、日々、裏社会の仕事をこなす日々‥‥。 だがある日、ボスの突然の指令を受け、“一般人”として、まったく新しい生活を送るハメに‥‥。 そしてファブルの野蛮で、滑稽で、奇妙な“寓話”が弾け出したッ‥‥!!! (ヤンマガ公式サイトより) 最初ワシは殺し屋の日常を描いたギャグ作品と思っとった――― しかし実はいろいろの問題に巻き込まれ殺し屋としての能力を活かして解決するという話やったんや―――！ ギャグが完全にないというわけではないが基本はシリアスや――― 登場人物／キャスト このように豪華俳優陣や――― 他にも登場人物は沢山おるから是非公式サイトで確認して欲しい――― 最後に あのクソ下品な週刊誌「ヤングマガジン」で大人気連載中の「ザ・ファブル」の実写化――― 期待せざるを得んわ――― でも先にビュルビュル(※パラレルパラダイスのこと)をアニメ化すべきやろ――― 正直俳優で釣ってるだけの原作リスペクト0の糞映画確定なんやがなﾌﾞﾍﾍﾍﾍﾍ

今回は漫画ではなくアクアリウムについて話していきます！ わたし自身、熱帯魚を飼育していいた時期があり 今では、古代魚と呼ばれる熱帯魚を飼育するまでどっぷりハマっている状態です！ ※当ブログは私個人の意見を含む内容になっているため必ずしも正しい情報だと断言できるわけではありません。 また、誤った情報を流してしまう場合がございますがご了承ください。

しゃあっ今週の感想っ なっ、なんだぁっコピペ漫画がプ・レボを練り歩いている！ 鉄拳伝と比較して随分とアレなんスけど… 格闘漫画における悲しき運命だと考えられる あらすじ 鬼龍が持論を展開しているのをBGMにGKドラゴンが展開 中身は大型の兵器だった 場面は移り静虎と龍星のもとへ 静虎の死んだふりを見ぬき油断せず一撃をいれる龍星 それにより静虎の耳がちぎれかかる 感想  先週の「スマホもロクに扱えない灘神影流まぬけトリオ」という愚弄は最先端兵器を使う事の布石だった…？ それにしても鬼龍の哲学はよくわかんないっスね 割と適当にモノを言ってるんだ なにっ猿先生の教育論っ 言ってる事は割と正鵠を射ているように思えるんだ 教育をする立場の者は気をつけなくてはならないんだ キャラの主張としても一貫性があるしな(ﾇｯ ラストのオトンの死んだふりをウンスタは見抜けているのに気流は見抜けていないのはどういうことなんスかね 老眼にでもなってるのかよえっーーーー！ しゃあっ！灘神影流コ・ピペっ！ 自分の漫画だから素材を活用しただけだと考えられる(言い訳) でもラストの大ゴマで使うのはルールで禁止スよね

こんにちは！ エピソード１の後半から紹介させていただきます。 寒河江が明るくて人気者であるため苦手意識があった整は 妬みやうらやましさにより寒河江を殺してしまったと藪刑事に圧をかけられ黙り込んでしまう… 4日目 黙り込んでしまった整のもとに池本がやってきて何やらそわそわしている。 どうやら、奥さんとまた喧嘩したそうだ… それを察した整は、池本の話を聞く。 子供にキラキラネームをつけようとしているため困っているようだ。 ここで整は、年末に帰省した話をした。 整の父がめずらしく喋り、田舎の親戚について話してくれた。 そのなかでも、面白かったのは今ではつけないような古臭い人の名前だという。 なので、整からほんの2世代や３世代を遡るだけで全く違う名前体系なのだという。 つまり、日本は名前の変遷が著しいということだ。 そのため、後の世代でキラキラネームと思えるようなものが出てくるのは 当たり前だと思えると整はいった。 その後、池本に様々なアドバイスをして問題を解決する。 話は変わり、整は台所に果物ナイフがあったかどうか また、玄関のカギにピッキングやこじ開けた形跡がないかどうか 風呂光を呼び確認をとるように指示をする。 整は、誰かが自分に罪を擦り付けようとしていることを察したようだ。 その後、玄関のカギは誰にも開けられた跡がないためこの勘は外れる。 そうなると、誰かが整の部屋のカギをスリ取ったということを考えられる。 これも、風呂光に調べてもらう。 ５日目 取調室に来た藪刑事に追い詰められる整だが、ここで整はあることを思い出す。 それは、寒河江が高３の春に車の免許を取ったことである。 それに、とんでもなく高額な車を父親に勝ってもらっていたのだ。 しかし、夏休み明け寒河江は友達と話しており父親に車を取り上げられてい待ったという… ここからは整の想像であり　”寒河江は事故を起こした”　でも表沙汰になっていない。 そして、父親によって車は処分されたという。 寒河江は人を轢いたのだ それも、藪刑事の奥さんとお子さんを轢いて逃げた… しかし、寒河江は轢き逃げを認めることはなく藪刑事は 家族たちの復讐のため寒河江を殺してしまう。 それ

今回は7/7(日)にアニメ化するヴィンランド・サガの紹介をしていきたいと思います アニメ公式( https://vinlandsaga.jp ) アフタヌーン公式( http://afternoon.moae.jp/lineup/172 ) あらすじ 千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!! (公式サイトより) 海賊を主人公にした作品と言うのはワンピースを代表とし、多々見受けられますが、ヴァイキングがモデルのモノは珍しいんじゃないでしょうか？ この『ヴィンランド・サガ』にも原典と言うべき伝承があり、その名もズバリ！『 ヴィンランド・サガ 』です！ 主人公・「トルフィン」のモデルとなった人物「ソルフィン・カルルセフニ・ソルザルソン」 の生涯、その出自や家系、遠征や後日談が載っている 『グリーンランド人のサガ』と『赤毛のエイリークのサガ』の二編を合わせて原典の『ヴィンランド・サガ』が構成されています 現在(2019/6/13)、単行本は21巻まで発売されており、その緻密な生活描写や服装・思想・食べ物など読んでいるだけで11世紀の北欧にタイムスリップしているような気分が味わえます 登場人物 はえ～すっごい魅力的な人物…(手抜き) 可愛い女キャラがいるのに公式サイトで紹介しないのか…(萌え豚並みの意見) グズリーズ　かわいい ヒルド　かっこいい 多分紹介しなかったのはアニメで彼女らが登場するまではやらないからだと思います… 彼女たちの活躍は単行本を購入して君の目で確かめてくれ！ 最後に 「脳筋海賊がﾋｬｯﾊｰする話かな？」と思ったら大間違いです！ 私はそれで肩透かしを食らいました…ｗ しかし、重厚なテーマや主人公トルフィンの成長などかなり読み応えのある作品となっています！ 皆さんもぜひ読んでみてください！

　今日も頑張って投稿していきます！ 　 　きょうはこれ！！ 　「この素晴らしい世界に祝福を！」について話していきます！！ 　 『 この素晴らしい世界に祝福を！ 』（このすばらしいせかいにしゅくふくを）は、暁なつめ による日本のライトノベル 。イラスト は三嶋くろね が担当。Web小説 のリメイクという位置付けで、角川スニーカー文庫 （角川書店 ）より刊行 。シリーズ累計発行部数は2019年3月の時点で850万部 売り上げている。 不慮の事故で死を遂げた主人公「カズマ」（唯一の男）が女神「アクア」（髪の毛が青いやつ）に異世界に転生してもらって冒険者として新しい世界で生活していくゆったりとした日常漫画になります。 　様々なスマホゲームにコラボをしていて、PS4のゲームも出たりしています。２０１９年8月３０日に映画も公開されるので、これからが楽しみです！！ 　今日はここまで！ 　次回からも読んでくれるとうれしいです！！ 　

どーもこんにちは！ 今回は、テレビアニメ化が決まった『炎炎ノ消防隊』について少し紹介していきます。 作者紹介 作者は、「ソウルイーター」でお馴染みの大久保篤先生です！（Twitter https://twitter.com/Atsushi_Ohkubo ） 東京アニメーター学院出身で、綾峰欄人（あやみねらんど）先生の元アシスタントでした。 2001年に第3回エニックス21世紀マンガ大賞を受賞し、「月間少年ガンガン」より読み切り作品の「一善の骨」でデビュー！ 同年、同誌に「一善の骨」を受け継ぐ形となった長編第一作「B壱」を 2001年から2002年まで連載！ 2004年から2013年まで同誌で「ソウルイーター」を手掛けた 日本を代表する作家さんの一人なのです！！ 物語のあらすじ 東京皇国では、ある大災害を境に突然始まった人体発火現象 「 焔ビト （ほぶらびと）」による脅威に苛まれていた。 漫画一巻より 突然、自身からの体から発火したものは瞬く間に全身炎に包まれ 自我を失い命が尽きるまで周囲を焼き尽くすのである。 この脅威に対して、一般市民を炎の恐怖から守り 人体発火現象の原因と解決策を究明するために組織されたのが 特殊消防隊 である。 主人公のシンラは仲間たちとともに訓練と消防活動に奮闘する！ その中で暗躍する謎の男や焔ビトの秘密を握る組織、ある時は他の消防隊との戦いを繰り広げていくことになる！ TVアニメ化 MBS・TBS系全国28局ネット スーパーアニメイズム 枠にて ２０１９年７月5日 （金） 25：25 より放送開始です！ ※放送日時は変更になる可能性がございます 終わりに 今回紹介した炎炎ノ消防隊は2015年43号から連載されています。 単行本は2019年4月の時点で16巻まで発売されております。 気になる方、まだ読んだことがない方は是非お近くの書店などでお買い求めください！ アマゾンでお買い求めの方！ これで紹介を終わりにさせていただきます。

しゃあっ今週の感想っ 先週に引き続き猿展開を超えた猿展開 編集は機能していないと考えられる あらすじ 「弱い時分との決別…」と言って不意打ちでダウンとって静虎をボコボコに 静虎の首が折れる（ように見えた）ところで場面転換 尊鷹とGKドラゴン（謎卵）の遭遇 感想 先週鬼龍のアジトに来たばかりなのにこの展開の早さ… 龍継ってやつは案外打ち切りかもな 怒らないで下さいね 弱き者の下についといて弱い自分と決別できるわけないじゃないですか そもそも銃狙撃を弾丸滑りできる人間に不意打ちなんか効くわけねーだろうがあ――――っ！ おそらくオトンはやられたふりをしていると考えられる そしてGKドラゴンとかいう謎の卵… このマンガはいつからオカルトになったんスか 序盤からオカルトなんですがね 流れ的にも70代の身体障害者が勝てる相手ではないと考えられる

今回は週刊少年チャンピオンで大人気連載中の「BEASTARS」について解説したいと思います 板垣巴留「BEASTARS」特設サイト TVアニメ「BEASTARS ビースターズ」 STORY 全寮制のチェリートン学園でアルパカのテムが何者かに食殺された。 肉食獣と草食獣が共存する世界で、それは最大のタブーであり、超えられない種の壁でもあって…。 ハイイロオオカミのレゴシ（17歳）と多種多様な動物たちが織りなす、激しく切ない青春群像劇!! ( BEASTARS公式サイト より) 受賞歴 ・第42回講談社漫画賞・少年部門受賞 ・第11回マンガ大賞・大賞受賞 ・「このマンガがすごい！2018」オトコ編・第二位 ・第22回手塚治虫文化賞・新生章受章 ・第21回文化庁メディア芸術祭賞マンガ部門・新人賞受賞 数々の栄誉ある賞を受賞したすごい作品ですね また、作者の板垣巴留（いたがき　ぱる）先生はあの「バキ」シリーズで有名な板垣恵介（いたがき　けいすけ）先生の娘という説もあります ふぅん、 本当なら青は藍より出でて藍より青しということか しゃーかて死刑囚編の前半までは文句なしにおもろいわ！ 登場人物（？） BEASTARS公式サイトより はえ～すっごい魅力的（手抜き） ちなみに私はメンドリのレゴムが良いキャラしてて好きです ↑第20話「隣のクライアント」で登場。BEASTARSの世界観が理解できる素晴らしい短編 最後に いかがでしたか？アニメ化が楽しみですね！ 正直チャンピオンの中で一番おもしろい漫画だと思います 皆さんもぜひ読んでみてくださいね！

今日はネットで話題沸騰！ある意味超・注目されている白正男先生の『テコンダー朴』について解説していきます！ 『 テコンダー朴 』 は、原作：白正男、作画：山戸大輔によるテコンドー使いの青年を主人公とした異種格闘漫画です！ 表紙から見てわかるとおり超過激な主張を作中のみならず原作の白正男先生のtwitterなどで繰り広げており、2015年9月10日に韓国の国会で元恵栄議員が取り上げて批判するほどの騒動にもなりました。 日本のネット上では「欲しいけど本棚に置きたくない」「全方位を煽っているので実質中立」「死ね」などの声が上がっています 売れ行き好調らしい あらすじ 韓国で最強と名高いテコンドー使い・朴の道場に、日本からやってきた空手家・覇皇が道場破りにやってきた。覇皇は世界のあらゆる格闘技の道場に対して道場破りを仕掛け、そのことごとくを完膚なきまでに叩き潰してきた強者だった。朴はまだ未完成だった究極奥義をもって立ち向かうが覇皇には通用せず、対決に敗れ死亡する。朴の二人の息子である朴星日と朴英日は覇皇への復讐を誓い、星日は韓国に残り、英日は北朝鮮に渡り、それぞれテコンドーの修行に明け暮れた。 それから数年後。覇皇はその強さをもって政財界をも我がものとし、日本政府さえも彼の手駒と化していた。成長して一流のテコンドー使いとなった星日は、覇皇が主催する格闘大会への殴り込みをかけ、覇皇と直接対決するために日本に乗り込む。 (wikipediaより) 登場人物 朴 星日 (パク スンイル) 主人公。韓国出身のテコンドー使いで、自身を「大韓民国最強の男」と称する。基本的に正義感の強い好青年ではあるが、韓国礼賛・日本痛罵の視点から歴史認識を語る癖を持っており、自身ら朝鮮民族を「世界最高民族」と称して韓国起源説を多用する一方、相手が日本・日本人であれば何に対しても「チョッパリ（日本人野郎）」と侮蔑する。 朴 英日（パク ヨンイル） 星日の生き別れの実兄で、現在は朝鮮人民軍陸軍少佐の地位にあるテコンドー使い。覇皇に父親を殺された後、テコンドー最終奥義「統一（トンイル）」の謎を探るべく単身北朝鮮に渡り、その先で金正日と邂逅。彼の師事のもと武術を磨き、星日同様に父の敵を討つべく大会に赴